去年ツイキャスでSwitchのホラーゲーム「CLOSED NIGHTMARE」をプレイしてみました。
前回のホラゲ配信を3分以内にまとめてみた。
— 水主月 ゆーき (@YukiKakotsukiSG) 2020年7月12日
…ビビりすぎてあまり喋ってないな俺…。 pic.twitter.com/fJLJOVoBsi
今年も何かやってみたいなと思って、先日YoutubeでPVをみたホラゲーを購入。
…したはいいけどこのホームに表示されるパネルが既に不気味。
Switchを起動するたびにこれを見るのは怖い。
と、今回買ったのは「GO HOME」というゲーム。
PVでSAN値がゴリゴリに削れてその勢いでポチってた。…何を言っているのかよくわからない。
早速ゲーム開始すると、神社の目の前でスタート。ここから家に帰る、それだけのゲームです。
まずは神社を出て…、車に轢かれました。
そりゃ信号機を赤で渡ったらそうなるわな。
ちゃんと青信号で安全に横断歩道を渡るとヒントメッセージ。
いや、不審者って何だよとか、マンホールでテレポートって訳分からんとか、こんなんが義務教育だとは思いたくないとか山ほどツッコミがある件。
公園に着いて、目の前の滅茶苦茶気持ちの悪い遊具に入ると…、
楽しい楽しい鬼ごっこに。
ちなみにここでJoy-Conの迫真の振動と、運動会でお馴染みの「クシコス・ポスト」が流れるおかげで、画面からのホラーな情報よりも明るい愉しい状態になって脳がバグります。
そんな感じで追跡者からはマンホールワープを使って逃げつつ、この「黄色いマンションの3階」を目指していきます。
この追跡者、クシコス・ポストが流れたと思ったらもうゲームオーバーってくらいものすごく速度が速くて、マンホールからの残り距離をしっかり確認しないと駄目です。
ZLを押すとコンパスのように女の子が目的地の向きを教えてくれます。
何度かマンホールを踏んで追跡者から逃げて、恐らく目的の「黄色いマンション」に到着しました。
意味が分からんっ!!
と、黄色いマンションに入ろうとすると必ず投身自殺する女性が女の子の真上を直撃してゲームオーバーになります。…いやホント意味が分からないよ…。
というか、ビビリながら入るとかなり距離が空いているのにも関わらずゲームオーバーに。
もしかしたらこの女性を死なないようにしないといけないのか…?
ちなみにマンションの裏に行こうとすると2人目の追跡者が確定で出てきます。
初見で完全にラブコメムーブをして叫びました。
じゃあ2人目の追跡者を出したら直ぐにマンホールワープすればいいんじゃないかと試してみたら、ワープ先に3人目の追跡者の犬の目の前に出て終了。
理不尽すぎない…?
…ちなみに2度目以降は犬の追跡者が遠くに居る状態だったので、本当に偶然1回目が酷いタイミングだったみたいです。
…マンション裏は確定で呼ばれてるだけと思ったんだけど、しっかり画面内に追跡者が2人。一度マンションに到達すると難易度が倍に跳ね上がって、2度目のマンション到着がかなり厳しくなります。
じゃあ、一度マンションに到着して追跡者を出してから、2人の追跡者を撒いて2度目の到着なら…、
結果は同じで死亡と。
多分これが攻略法だと思ってここまでやっていたから、結果が変わらないことに落ち込んで今回の配信はここで終了。
とある道を通ると突然プレイヤーキャラクターが切り替わって女性になります。
暫く別の道を通ると元の姿に戻りますが、見返してみて投身自殺した女性に似ているから、もしかしたらこの姿のまま黄色いマンションに向かうのが正解?のように見えます。
次回はこのとある道に行くルートを録画を見直して覚えてから挑む予定です。
続きます。
GO HOMEのほかの記事はこちらから