二つ名キメラ装備は使えるかはともかく浪漫。
スキルを盛って盛って盛りまくりたい。
…そんなわけで、真二つ名3のスロット3のお守り(出来れば第1スキルも凄い奴)を目標におま掘りをしています。
効率で最高なのはブラキ炭鉱ですが、ギスギスし過ぎる雰囲気が苦手で超特殊許可クエストの報酬でおま掘りをしています。
超特鎧裂をヘビィ4人ハメ部屋っていうのがあったから「狩猟笛で」乱入してきた。
— 水主月 ゆーき (@YukiKakotsukiSG) 2021年3月2日
報酬のお守りが下手したらブラ炭よりも効率よく集まるんじゃないかという可能性が…? #MHXXNS #NintendoSwitch pic.twitter.com/I3EqczNYR0
ガオウ3、パラミティ1のPTで鎧裂2分30秒~3分。
攻撃大を全体付与する笛はなかなか便利でよく担いでますが、ヘビィと組むとここまで高威力が出せるのかとドン引き。
ブラキ炭鉱とは違って超特なら2エリア構成ですぐ戦闘がしやすくて、笛はBCからの落下時に紫、着地したら赤・空・紫(攻撃大)からの、近付いて殴りながら赤・赤・空(攻撃大重ね掛けと暑さ無効)で全員がクーラードリンクを飲む必要がなくすぐ戦闘可能で、あとは麻痺怯みでフルボッコ。
全員がそのまま戦闘エリアに直行してくれるお陰で、笛で一番厄介な「ひとりが他エリアでアイテム使い続けて戦闘エリアに来てくれないから旋律が掛かってなくて、もう一度全旋律を吹き直しをしないといけない」が無いのが時間短縮出来て本当に楽。
鎧裂がディノ殻に交換する前に討伐する光景は恐らくこのPT以外で見ることはないかもしれない…?
鎧裂の話題はここまでで本題の紅兜。
防具作成にまた天頂怒髪が消費される件。
前回の記事のあとからマルチでG5超特の手伝いとか天頂怒髪集めサブ帰りに行ったから多少のストックはあるけど、防具強化で全身作るとあっという間に溶ける。
真紅兜3・スロット3のお守りを使って二つ名キメラで、3部位を強化した装備。
二つ名スキルが集中とランナーということで双剣か弓がいいかと思って、貫通UPと特定射撃強化を足して貫通弓用の装備に。
使っている弓はゼルダコラボの「古代兵装・弓XX」。
3スロット持ちの貫通弓で、ビンは強撃1・2両方とも使える(欲を言えば爆裂でなければ)優秀な弓です。
貫通弓を選ぶときに、貫通レベルって何が違うの?というのが気になったから調べてみると、レベル1~3はヒット数が違って、レベル1は3ヒット、レベル3は5ヒットと火力に大きな差が出てきます。
で、レベル3~5は全部5ヒットで変わらなくて、何が火力に変わるかというと適正距離がレベルが上がるとより遠くなります。
攻略本や攻略サイトでは静止画で説明されていることが多いですが、静止画ではイマイチ適正距離の感覚が掴めなかったので貫通LV3~5の弓を実際に担いでみました。
段階毎にいろんな弓を用意するのは面倒だったので、強化すると溜め3の貫通レベルが段階毎に上がっていく弓を探したところ、通常ギザミ弓と特殊ナルガ弓が貫通3~5を持っていたのでギザミ弓で検証。
ブルーブレイドボウが貫通LV3、イヌキが貫通LV4、イヌキマクリが貫通LV5で素材も十分にあったので録画しながら強化。
ちなみに特殊ナルガ弓はラファガボウLV1が貫通LV2、LV4が貫通LV3、暁闇弓【影向】LV10が貫通LV4、LV14が貫通LV5と、強化前は貫通LV2も使えますが、既にLV15を持っている状態で1からもう1本作るのはチケット的にもキツいので今回は無し。
動画の方はアシラに罠を張って、張った場所から回数分の回避をして距離を取ってから、ギルド弓の溜め3+剛射を当ててクリティカル判定を比較しています。
距離の違いが分かりやすいように回避距離UPのスキルを付けて大きく移動しながら撮影しています。
この動画から、今回使おうとしている「古代兵装・弓XX」の溜め3の貫通LV3の適正距離は回避距離UP付きの回避1回~2回辺りを保ちながら戦うのが一番高い威力で戦えるようです。…思ったより近い。
こっちは「逆恨み」スキルが真紅兜の複合スキルにあるなら、ギルドで直撃するよりもイナシで大きく赤ゲージを削ってから攻撃力アップを狙おうとして、ブレイヴスタイルに切り替えて紅兜G1に挑んでみたときです。
25分ほどでやっと捕獲。
密着からの回避1回分なんて相手のカチ上げ圏内だし、怖くて距離を取りすぎたせいで逆恨みの発動はしないわ距離クリティカルはマイナスになるわで時間ばかりかかりました。
なるべく貫通レベルの高い弓を担いで適正距離の範囲を広めたり、相手の動きに対して怯まずに適正距離を維持出来るような立ち回りをすればもっと時間は短縮出来そうです。