勝ったッ！完！
と、先日挑んでみたけど火やられと毒を同時に貰って回復できずに３乙目で帰ってくる羽目になりましたが、ようやくやる気になって挑んで紫毒姫G5ソロがクリアできました。
レウスゼクスの挟撃で保険飯１乙は貰ったけど、３３分３５秒でした。
ここまででG5ソロ挑戦は紅兜・大雪主・矛砕・鎧裂と今回の紫毒姫の５種類目がクリアできました。
ただ、二つ名は全部で１８種類というと本当にまだまだ。
じっくり頑張っていこう。
で、折角手に入れたチケットで紫毒姫の防具一式を作成。
紫毒姫の防具で発動するスキルは、見切りと特殊会心、さらに複合スキル内に状態異常攻撃+２が内包されています。（あと広域化と薬草超強化。）
つまり状態異常属性を持った武器を持って会心率を上げて殴れと。
なので追加で弱点特効と見切り+２を発動させて、さらに操虫棍の白エキス会心率大UPを使って、会心率を１００％にして殴れば強いんじゃないかという組み合わせにしてみました。
練習にアオアシラ。
アオアシラの麻痺耐性は初期値が８０で、１回毎に麻痺耐性が追加で８０増加、上限値は４００と、ドス鳥竜種の次に麻痺になりやすいモンスターです。
（ただしG級はさらに状態異常耐性の蓄積に補正が掛かっていて、すぐに上限値に近くなります。）
弱点特効が効くのは頭部の斬５０、腹・脚の斬５５、ケツの４５の３箇所なので、脚やケツをひたすら斬り付けて特殊会心を狙っていきます。
麻痺になったら手を止めて砥石か、エキス採取にして、なるべく多くの回数麻痺にできるようにして５戦ほど。
今回はただひたすら斬り付ける戦法しかしていないので、特にどのスタイルでも良いけれど、いろいろ使ってみて使いやすかったので。
操虫棍のストライカーはXとAの用途が完全に分かれていて、Xボタン連打で突き→けさ斬り→二段斬り→叩きつけ→突き…とループして、簡単に連続攻撃ができます。
狩虫の操作はAボタンで採取、R+Aで呼び戻しとほかのスタイルと違うので最初は戸惑いますが、慣れると操作がシンプルで動きやすいです。
キノコ大好きの鬼人薬効果は未使用で会心１００％のみで戦って、狩猟時間は５回とも６分～７分で麻痺は５回。
（…アオアシラでこの苦戦具合だから、もっと強いモンスターに挑むとか言わなくてよかった…。）
実際はPTで広域怪力の種やキノコ大好き鬼人薬を使ってサポートに徹しながら戦うので、火力は低くてもこの程度でもいいのかなって感じです。
ただ、真・紫毒姫の魂スキルの広域+２と薬草超強化は正直いらないし、弱点特効が効かないモンスター相手だと特殊会心も腐ってしまいます。
ほかの方法で会心を上げて特殊会心を最大限使える装備が作れないかなと思ったので、紫毒姫装備は置いてほかの組み合わせをやってみます。
…が、弱点特効抜きで特殊会心込みで常時会心１００％装備は難しくて、悩みすぎて多分違う気がするけど４倍ブラックX一式。
抜刀術【技】が武器出し攻撃に必ず会心+１００％効果があるので、弱点特効が効かない相手や部位にもお構いなしに麻痺蓄積を稼ぐことができます。
あとは本来は装飾品がお互いにマイナスなので両立が難しい納刀術と挑戦者の納刀を発動させて短い切れ味白を補っています。
その納刀術と挑戦者の納刀の両立の副産物の抜刀術【力】の方ですが、抜刀飛び込み斬りから打撃型の猟虫攻撃でスタンが狙いやすくなりました。
しかも疲労も早めに狙えるのでサポートとしての効果が大きいです。
逆にさっきのストライカーの長所のXボタンで簡単に連携できる点は、エキス効果の白エキス会心率大UPだけになったので、会心３０％で特殊会心と噛み合わなくなりました。
その分、抜刀斬りだけをメインにすれば狩虫を違うものに付け替えることができるので、広域強化にして味方をより強化することもできます。
また、挑戦者の納刀で切れ味白がキープしやすいので絶対回避【臨戦】が無くても良くなって、ほかの攻撃狩技を入れることもできます。
ちなみにこの装備で同じく５回挑んで、狩猟時間は５回とも６分～７分で麻痺は５回。
火力や麻痺のしやすさはそこまで変わらないです。麻痺以外にもスタンや疲労も狙えて有利になったと思うのに、５分以内討伐は出来なかったです。
というか、麻痺操虫棍は手数で麻痺蓄積を溜めるのが長所なのに抜刀攻撃の一撃で溜めようとしているのは違うんじゃないかと今更考えたり…。
広域+１を外して、ブラックX一式に特殊会心６（or属性会心）のスロ３おまで集中に変えることもできるので、大剣やハンマーでこの装備を組む方が正解なんじゃないかと…？
あっ、素材足りなかった…。
つづく？
