YUUのゲーム雑記

主にSwitchのゲームについての日記。

【MHRiSB】アオアシラを討伐しよう その2


前回の続きです。

この時の記事はサンブレイク初期で、ここから傀異討究が追加されたりなど、現時点では2回のアップデートがされました。

その1で使用していた武器はスラアクですが、今回は弓を使っていきます。

 

2回目のアップデートのときに追加された傀異克服オオナズチを相手に火属性の弓を作りましたが、それを火属性が弱点のアシラにそのまま使って戦おうかなと。

むしろアオアシラを瞬殺できるような装備じゃないと強化された古龍と戦うなんて出来ないし…!

(いまのところソロ挑戦は全て返り討ちに遭っています。)

 

使う武器は同じく2回目のアプデで追加されたエスピナ亜種の弓。

エスピナ亜種の武器はスロットが必ず4以上付いているのでスキルは付けやすく、だからといって物理攻撃力が低いわけでも射撃タイプが悪いわけでもなく、普通に強い性能を持っています。これがインフレか。

 

ちなみに2回目のアプデの寸前に銀レウスの弓を使った火属性の装備を作って克服ナズチを倒そうと企んでいましたが、アプデ直後に作り直しました。これがインフレか。

 

スキルはこんな感じで、弓に必須の体術と溜め段階解放を付けて、あとは物理攻撃と属性攻撃の威力を上げるスキルをひたすら発動させています。

属性弱点特効はまだ銀レウスの防具でしか発動できないので防具の自由度が狭い上に、折角銀レウス防具はスロ4が多いのに現時点で4スロ装飾品が少ないので2スロ装飾品の取り合いが激しいです。

実は超会心3よりも超会心2と連撃2にしたほうが良かったのでは…、と画像を見ながらまた悩み始めたり…。

 

ちなみに恐らく4スロ装飾品が増えるであろう次回アプデは11月末。

いままで1ヶ月ごとに更新がかかっていたので今回は長く感じます。

で、その期間はひたすら防具に4スロ穴を空けて待機…ですが、せっかく作った防具よりも次回追加される新防具が優秀で全て持って行かれそうな気がして…。

例えばカイザー醒頭とか。これは絶対に不動のテンプレ防具になるはず。

 

とりあえず現状の装備で試し撃ち。

ちなみに重ね着は防具だけじゃなくて百竜以外の武器も2回目のアプデで重ね着が実装されました。

そんなわけでいろんな武器を使ってみようというこの記事も、画像は全て同じ見た目の弓になってしまいます。しかも水属性弓から火が出るというよく分からない絵面に。

 

113レベル25分の討究で11分56秒、調査は8分29秒。

100レベルの討究は調査より弱いと言われてましたが、110レベル以上でやっと逆転したように見えます。

ちなみに討究はモンスターのサイズが固定で金冠狙いは出来ないので、2乙だろうがタイムが遅かろうがソロ連戦でタイムを縮めるまで…はやらないつもりです。

 

それに緊急クエストのときのスラアクで調査を挑んだ時は、最初は16分28秒で装備を整えてからようやく14分36秒だったので、かなり装備の質が上がっています。

 

次は爆破弓でやってみます。

克服ナズチの防具がゴルナの防具のスキルと相性が良くて、ゴミミゴミという組み合わせがテンプレ化しました。

状態異常攻撃と相性が良いため毒や麻痺の武器と組み合わせることが多いですが、爆破弓に使ってみようと装備を組んでみました。

 

…が、5部位全てが固有スキル付きと先ほどの銀レウス以上にスキルの自由度が低いので、とにかく傀異錬成をしまくるためにディアバゼを回しまくりました。

スキル構成はこんな感じ。

お守りは攻撃3のスロ2-1を使っていて、それ以外のスキルは錬成で付けています。

 

使う武器はヤツカダ亜種の弓で、上の記事で使っていたテオ弓と比べると、こちらは攻撃力と属性値が下がる代わりに会心率とスロットが多い貫通弓です。

正直テオ弓で良くないってなりそうですが、スロット数を見たらつい。

 

111レベル25分の討究で14分24秒、調査は10分8秒。
火属性弓と比べるとかなり遅いです。

ダメージが爆破ダメージ依存なので、時間を短縮したい場合は状態異常確定蓄積がどれだけ維持できるかと、効果がある時間にどれだけ反撃が出来るかになります。

出来ないと攻撃力は3分の1なのでなかなか難しいです。

 

次はアオアシラの弓でアオアシラに挑んでみます。

サンブレイクでは傀異素材を使えば序盤のモンスターでも古龍の武器と同じランクの装備に強化することができます。

派生表が5からいきなり10に段階を踏まずに上がってるのが無理矢理感あるけど…。

 

武器の性能は無属性の攻撃力370でマイナス会心なしの拡散弓です。

スロットは1なのが不便だけど、これに攻撃力と会心を盛りまくればいけそうです。

…なんか、スキル少なくない…?

いつもの攻撃弱特超会心に回避トリガースキルであっという間にスロットが埋まりました。

 

…下手過ぎて突進カチ上げを喰らいすぎた結果2乙。

時間は調査の方で9分55秒で、ぎりぎり10分以内でクリアできました。

 

もう少しスキルを盛って狂竜症構成にしてみます。

翔蟲3と拡散矢強化1を抜いて災禍転福2と狂竜症1を発動させます。

余計スキルが減った気が…?

 

それでも8分33秒で倒せました。

構成を変える前が2乙で比較はし辛いけど早く討伐ができました。

 

で、ここにアシラ弓の性能からそのまま上位互換になるナズチの弓があります。

無属性の攻撃力370でマイナス会心なしの、スロット数が増えて溜め攻撃も3段階目もレベル5の拡散弓です。

 

重ね着武器のおかげでアシラ弓が強そうに見えます。

ちなみにスキルは先ほどの狂竜症構成の装備に、武器スロの増えた分を拡散矢強化にしています。

 

7分31秒と、先ほどのアシラ弓の8分33秒より1分以上早く討伐ができました。

やはり序盤モンスター素材の武器では古龍武器には勝てないようです。

(あれっ、さっきと言っていることが違う。)

 

というか、記事の前半でやった火属性弓がアシラ弓と大差なくて、無属性弓にスキルを盛った方が強いという結果になっています。

回数やった結果が立ち回りが良くなって被弾が減ってるという差もありそうですが…。

 

というわけでリベンジ。

重ね着で分かりにくいですが、エスピナ亜種弓の火属性弓でもう一度挑戦したところ、ナズチ弓より早い6分48秒が出来ました。やっぱり立ち回りか。

寝床まで逃げられてしまったので、もしかしたら6分30秒以内も出来るかもしれないです。

 

アシラの金冠は最小が限界サイズですが、最大の限界サイズは697.62でまだまだです。

次回は別の武器を使って挑んでみようかなと思います。

 

続きます。

ハンマーで弓の6分48秒以上を目指します。