この記事の続きになります。
そういえばソフィー2届いてた。
— セイちゃんトレ (@YukiKakotsukiSG) 2022年2月24日
けど今はソフィーDXの方をプレイ中。 pic.twitter.com/oR7zrDYsi3
ソフィー２は発売日に到着。
…だけどまだソフィーDXの方がクリアできてなくて、開封はもっと先かもしれない…。
ソフィーDXの方はまだまだ序盤。
爆弾作って相手に投げて素材を手に入れて、また爆弾を作って相手に投げて素材を手に入れて…、を繰り返して爆弾の質が上がって喜んで、初めて見る相手に挑んであっという間に全滅。…爆弾の威力がまだ足りなかったかぁ…。
攻略はまだまだ先になりそうです。
今のところリディー&スールのDXじゃない方をクリアしていて、DLCは買っていなかったからDX版も買って遊ぼう…って思ったらちっとも進んでいないという。
ちなみにブルリフTもまだ進んでいないからそっちも並行して進めるように。
閃乱忍忍忍者大戦ネプテューヌの方は序盤のプレイ記事を１件書いてみました。
いまは中盤？あたりの６章をプレイ中です。
記事内で不満に思っていた出撃プレイヤーが１０人中２人だけで、ほか８人はイベント会話以外待機っていうのが残念かなって感じです。
折角コラボゲーでキャラ多めなのに、パープルハートと雪泉ペアで固定になっている状態で攻略になっています。今のところ離脱とかPT固定イベントとかもないです。
…というか、キャラひとりひとりが強すぎて交代自体も要らなくてゴリ押しで行けるような気がします。
ちなみに上の画像は離脱かと思いきや目的が一致したから続行で、姫救出は別にユウキでなくても良いです。プレイヤーが意識してPTに入れなければ、キャラクターは救出任務にやる気満々の割に後方待機だけになります。
ストーリー出撃で片側が固定とか、戦闘中に交代ボタンでランダムでいろんなキャラに変わるとか、後方支援のNPCとして出てきてくれるとか、色々とやってほしかったんだけど、ゲームクリアまでずっと固定PTになりそうです？
パワポケのリメイク版も購入。
パワポケは10からやり始めて11の２作品を遊んだことがあって、今回は１・２のリメイクとDLCでダッシュがダウンロードできるコード付きになっています。
９以前と１０以降はハードがアドバンスとDSで変わっていて、１０以降は野球シーンが3Dになっているのが特徴です。DS版に慣れるとアドバンスの画面で遊ぶのはなぁと思っていました。
今回のリメイクはDS版と同じように野球シーンが3Dになっていて、綺麗な画面で遊ぶことができます。
…が、似たような選手育成ゲーのウマ娘を始めてしまったせいで開封出来ていないです。というか両方ともやり込もうとすると時間を無限に喰えるゲームで、さらに期間限定イベントを常に配信しているソシャゲの方が育成熱が強くてパワポケに手が伸びてないです。
こっちのほうがサポカ完凸とか面倒な手順を踏まなくても気軽に最強選手が作れるゲームなのに、そもそも未開封で育成が始まらないという…。
ここからはこれから発売のゲームの話。
過去にWiiとかでも出てるからありえなくはないんだけど、まさかのSwitchにまで進出。
ちなみに自分はアーケード版とタイピングverはやったことあるけど据え置き版は初めて。
ただ、今回はダウンロード版だけでパッケージ販売は今のところ無いみたいで、パッケージ売りされたら買おうかなと。その頃にはJoy-Conを専用のガンコンみたいになるようなアタッチメントが売られてそうで、それを使いながら遊びたいです。
モンハンライズの大型DLCが６月３０日に配信開始。
ライズはアクションは最高だったけどモンスターの種類や防具が少なかったり、スキルレベル制度のおかげでMHXXとかに比べると防具の組み合わせに苦労しなくて簡単にテンプレ装備やお守り次第でそれ以上のものを組むっていうのが出来てしまうのでやり込み要素は少なかったです。
現時点でもタイトル発表からしばらく経っても追加モンスターの情報が復刻２種・新規３種・亜種１種と少なくて、続報が来るまで期待が薄いです。
さっとG級をひと通り遊んだらそれで終了になりそう…？
延期に延期を重ねて、発売日がゼノブレイド新作と被るとかいう不憫な作品。
調べてみるとタイトル発表は2018年で４年かかっていたみたいです。
ゼノブレイドは１も２も未履修なので自分はこっちを買うつもり。（いつかゼノブレ３作もやるかも。）
デジモンのゲームはDSのサンバースト&ムーンライトで遊んでたくらいで、今作はストーリーシリーズとは別の感じで、アニメ１を意識したサバイバルゲーム。
PVを見た感じ面白そうだけどどうだろう…？
PS3で遊んでたASBのリメイク。
不評なゲームモードはともかく、アクションはキャラ愛が強くて操作が楽しかった作品です。
自分はジョジョは７部が好きなのでEoHに参戦していたDioが参戦決定したのは嬉しいです。（欲を言うと時止めDioも使えたら嬉しいけど）
EoHであったタッグ必殺技の演出がものすごく好きだったけどパートナーがいないASBで輸入はなさそう…？
体験版はPS4とPS5のハードで出るらしいです。
前作の問題だった無限ループ技の解消とかシステム的なテコ入れがあるのか気になるところ。
ソシャゲのアリス・ギア・アイギスがPS4･5とSwitchに参戦。
3Dグラフィックやヘンテコ期間限定イベントに謎の情熱を燃やす製作陣が居ると、度々TwitterのTLに「一般人には理解できないし、そもそもプレイヤーも理解できないスクショ」が上がることが多い作品です。
どうしてもキャラ育成に課金が必要と、ソシャゲは基本的にやらない主義なので、CS版発売は嬉しいです。（ただしウマ娘のせいでその主義は揺らいでるけど…？）
各ハード間でオンライン対戦も出来るらしいのと、豪華版にはプラモデルも付いてるのでかなり楽しみにしています。
PSPでよく遊んでたとともの新作？がSwitchに参戦。
いままでのRPGからシミュレーション風に戦闘が変わってるみたいだけどキャラメイクは健在で普通に面白そう。
金髪幼女が可愛い鬼畜ゲーがSwitchに移植。
動画サイトでプレイ動画を見たけど、フレーム回避が基本動作の死に戻りゲーをSwitchに入れるのはどうかと…。
ほかの移植作もだいたいSwitchだと30fpsに下げますとかいうのが多いし、アクションゲーをわざわざ操作しづらいハードで遊ぶ必要があるかといわれると…。
Twitterで広告を見て気になった作品。
ストーリーも面白そうだし、Vtuberのようなテーマなのにゲームボーイカラーみたいな粗いドット絵というかXP時代のPCのウェブサイト風なのも味があって良さそう。
いまのところ気になる作品はこんな感じ。
これ全部買ったとして消化できるのか…？
