いつの間にか6月になってサンブレイク発売まであと1ヶ月に。
先日ポケモンの新作のPVが配信されてテンション上がりましたが、一方でモンハンはというと1回のPV公開で新モンスター2匹紹介とか新拠点紹介とか、情報を小出しにしてて「ふぅん」って感じで終わっちゃうんですよね…。
ライズはモンスター数が少なくて装備もレパートリーがイマイチだったので、サンブレイクで改善されれば…!って思っていても、実際はほんの少しの追加で終わりそうな気がして…?
以下本題に入って、今回は以前書いた記事の続きです。
ハイニンジャソードは切れ味緑、匠で青が延長できる会心率100%の片手剣で、上の記事では匠と剛刃研磨の組み合わせ、別の記事では別武器で会心100%+達人芸で切れ味を維持して戦う装備を使っていました。
先日、鈍器3スロ3という良いお守りが出たので、これで切れ味緑運用の装備を組んでみようかと。
匠1や剛刃研磨3は抜いて、鈍器使いと盾コン用にKO術を入れた構成です。
鉄蟲糸技の滅・昇竜撃はカウンターに成功すると盾で気絶効果の持った反撃ができるので、攻めの守勢とKO術は相性が良いです。
攻めの守勢はレベルが上がる毎に効果が0.05倍増えるのでLV3まで上げたいですが、装飾品が3スロで付けにくいので断念。
…スキル構成をよく見るとお守りの3スロに2スロの装飾品を入れてるから、これを使って何かのスキルを諦めれば攻めの守勢Lv3は出来るけど、どうしようか…?
ここでお守りの第2スキルが戦闘に関係のない剥ぎ取り鉄人なのが惜しいです。
そもそも切れ味緑と青で何の違いがあるかというと、弾かれにくさもあるけれど一番は切れ味補正のダメージです。
ものすごく雑に言うと切れ味が白、紫と1段階上がる毎におよそ1.1倍のダメージ補正が入ります。元々綺麗に1.1倍ずつ上昇するわけじゃないのと、過去作で紫が弱体化したとか色々あるので、ざっくりとした計算で正しくはないですが。
鈍器使いの説明を見ると、Lv2で黄色が1.1倍になるので切れ味補正が一段階上の緑と同じ程度の攻撃力になります。
鈍器使いLv3で緑にも鈍器の効果が適用されて1.1倍になります。
これでハイニンジャソードに匠を付けて切れ味青にした状態とほぼ同じと言えます。
けど、前回はさらに逆恨みや龍気死中に活などで攻撃力を上げていたので、このスキル構成では攻めの守勢くらいしか代わりのスキルが付いていないような…。
出来ればもっと火力スキルを盛りたいですが、あまり良い構成が出来なかったからこのままクエストへ。
前回の装備でテオに挑んで18分28秒だった…というわけで、同じクエストに挑みます。
盾で殴ってコンボのフィニッシュに旋刈り、反撃に滅・昇竜撃でスタンを狙っていきます。
まぁ、うまくいかないけど。
これを3回くらいやって他はうまくいったのにこの時は綺麗に乙って驚きました。
さらにもう1乙やらかして討伐時間は17分8秒40。
連戦をやってない1発勝負ですが、前回の18分より早く討伐できました。
…動きが下手くそすぎて、普通にYoutubeとかで0分針討伐とか見てると意味がわからない。
もうちょっと頑張れば15分以内討伐も出来そうですが、1回に時間のかかるクエストを何度もやりたくないです…。また装備を見直したときにやるということで。
ついでに言うと、ライズは装備が未だにバージョン3.0以前のマイセットを使っていて、百竜武器を最終強化させて既存武器と性能を比較したり、追加DLCのクエスト防具を混ぜた装備はまだ作っていなかったです。
今回は足がブラックレザーレグスを使っていて、これは追加DLCクエストのオロミドロ討伐で作ることが出来る装備です。
サンブレイク発売までに他の装備も見直しをある程度やっておきたいです。