ライズの大型アップデート1回目から約1ヶ月。5月末にも2回目の大型アップデートがあります。
百竜武器の強化に、瑠璃原珠で追加された装飾品の作成に、重ね着で見た目装備を整えたり、1ヶ月である程度やることはやったので次のアップデートが楽しみです。
(画像の背景がナカゴさん過ぎる。アプデ後に神扱いされてるけど、それでもネタ感が強い。)
…いや、まだまだ全然ライズの現環境遊びつくしてないだろって?
そんなわけでそろそろライズの金冠集めを進めていきます。
まずはギルドカードの一番上のオサイズチ。
攻略途中で既に限界最大サイズが出たので、次は限界最小を狙います。
折角なので攻略方法を、
1.対象の一式装備で発動するスキルを全て発動させた装備で攻略
2.対象の生産武器で攻略
のどちらか2つでやっていこうと思っています。
まずは1の装備を組むのに、
イズチS一式だと見切りLv5、回復速度Lv2、体術Lv3が発動するので、これを必ず入れた状態で組んでみます。
武器は対象のモンスターが決まっているのだから無属性じゃなくて弱点属性の雷の、オサイズチの雰囲気に合わせて太刀を使います。
(闘技ラージャンを除くと初の太刀装備です。)
発動スキルはこんな感じ。上の画像に防具の組み合わせがあるけど、オサイズチの要素がテオ頭、カガチ腕とお守りのスロットでほぼ事足りるという…。
序盤装備と最終装備を比べることが野暮だけど、完全上位互換になるっていうのが悲しい…。
オサイズチ要素がほぼ消えた代わりにいろんなスキルがさらに乗せられるので、まずは太刀に一番欲しい抜刀術Lv3、ラージャン太刀の切れ味は長い緑なので鈍器使いLv3を追加。
本当は鈍器使いを使うような武器には心眼Lv3も必要だけど、オサイズチの場合は一番硬いところでも肉質45なので弾かれるような箇所は無いです。
鈍器使いLv3の最も重要な弾かれる部位に攻撃した時に攻撃力1.3倍になる効果も意味がないので、逆に弱点特効を2スロ3箇所を使って付けています。
余った1スロ3箇所は砥石使用高速化を使っていますが、オサイズチ相手なら長い緑で十分足りてるので、雷属性攻撃強化Lv3に切り替えてダメージアップもありかもしれないです。
重ね着は頭・胴・腰をイズチ、腕はカムラ、足をレザーにしています。
…なんとなく撮った1枚がくっそシュール。何故こんなに使いにくいポーズばかりなんだ…!
で、足をレザーにしてわざわざ一式にしないという、いつもの熱いこだわり。
イズチの短パン装備じゃダメなんですね…。
それはさておき、そろそろ実践の話を。
今作の太刀はかなり操作が増えていて、R+Aで「見切り斬り」、R+Bで「特殊納刀」とその派生の「居合抜刀気刃斬り」など、タイミングを合わせると練気ゲージやオーラを簡単に上げられるようになっています。
(画像のラージャン太刀がどう見ても特殊納刀していないのは気にしたら負け。)
体験版の時に練気ゲージが溜められないとか気刃大回転斬りでオーラが変わらないとか、飛翔蹴りを連発して折角のオーラがすぐに消えるとかいろいろ言ってたけど、これらのアクションを上手く使えばあっという間に練気ゲージもオーラも最大が維持出来ます。
ただ、そういった恩恵が得られるにはカウンターをしっかり決めないといけないので、相手の動きが分かってなければ失敗して被弾したり、攻撃待ちで棒立ちになったりとか、普通に殴ったほうがいいダメージになることもしばしば…。
使いこなせるようになるにはまだしばらく時間がかかりそうです。
いまのところこの装備でオサイズチ討伐の最速は3分28秒51。
大体平均だと3分半から4分辺りになります。
これでも入れ替え技の気刃無双斬りを頭に当てるはずが胴体に吸われたり、そもそも当たらなかったりすることがあるので、動きをしっかりしていれば3分以内も行けそうかな…?
普段使いの装備で1回ずつ試したところ、大剣は2分49秒42で、ブログ内ではまだ書いてないけどメインとして使っているスラアクが2分20秒62でした。
早く動き回る相手に真・溜め斬りを当てるのが難しいおかげで大剣は思ったよりも時間がかかって、逆に金剛連斧で距離を詰めてからの変形斬りが中心のスラアクはあっという間に終わりました。今作のスラアクがかなり使いやすいです。
イズチ武器での攻略は次回書く予定です。
続きます。