ついにSwitch新作のモンハンが発売されました!
ただし、自分はパッケージ版にこだわったせいで到着が12時半。
ダウンロード版の人は日付が替わってすぐにプレイできるようになっているので、半日分の差をつけられた状態でプレイでした。
まぁ、半日なんてちょっとの誤差だし、気にするのはやめて早速プレイ。
…って言いたかったけど、まずはキャラメイクで盛大に足止めを貰う羽目に。
MHXX以前はプリセットから選ぶだけのシンプルなキャラメイクだったのに、いつの間にか三國無双エンパみたいに細かく設定できるようになっていました。
設定できる項目が多すぎて、どんなキャラクターも作れそうで、これはハマると時間を取られそうです。
スライダーは全ての項目が0から100まであるので、とりあえず左右に動かしてみて、0・25・50・75・100の25目盛ずつ区切りで大まかに決めてから、あとは微調整と…。
まずは直感で全項目を一通り動かしてみてこんなかんz…、
顔が小さすぎないか…?
拡大しながら編集してたから気付かなかったけど、胴体ががっしりしすぎて違和感しかない。というか首太いな…。
いや、崖を登ったり飛び降りたり強靭な肉体を持つハンターなんだから体型はこれくらい普通だろって妙に納得できるけど。
顔全体を大きくしたり、身長や体付きも編集できたら良かったのに、項目が少なすぎるせいでキャラメイクの自由度が少なくて難しいです。
(さっきと言ってる事が違うぞ…?)
微調整を続けてたけど、このまま延々と悩み続けてても埓があかないから(というか今日は夜にバイトだからプレイ時間が限られてるし)多少の違和感は目を瞑って、セカンドキャラで頑張ろうと決心して、名前を決定。
名前はPS2版MHからMHXXまで統一してファーストキャラはYUUです。
設定はこんな感じで。
と、キャラメイクに結構な足止めを貰ったけど、ようやく本編に。
今作はかなりストーリーに力が入っててNPCの声優も豪華です。
本編開始からいきなり美人姉妹に寝込みを襲われています。(ぉぃ)
2人の台詞やハモりを聞いてると妙にゼロからなんとやらの異世界の双子メイドを連想するような…?
何か肌が変にテカってて違和感が強い。なんだこれ…?
キャラメイク失敗の違和感が気になってストーリーが頭に入ってこない。
というか、美人姉妹とこのキャラメイク失敗した人を並べないで欲しい…!
やっぱもう一回やり直したくなってきた……。
「ついに始まってしまう」どころかまたキャラメイクやり直しで始まらない予感の方がしてくるんですが…。
今更ながら名前を英数字にしたのも違和感が…。
いつからモンハンのプレイヤーネームは和名が入力できるようになったんだっけ…?
MHXX以前の作品同様にアイテムボックスから身だしなみの一部は変更できるみたいですが、やはりほとんどの設定はやり直しはきかないみたいです。
で、モンハンの醍醐味と言ったらまず最初の装備作り。
マルチで寄生…というか他ハンターに手伝ってもらうのも手っ取り早いですが、まずはスローペースでも自力で組むのが良いと思っています。
集会所には下位の星1でもいろんな大型モンスターのクエストが受注できますが、
まずは虫装備のブナハ一式を組んで防御力を少しでも上げて大型モンスターに挑みます。
…というか…、下位の小型モンスター討伐クエストでも大型モンスター3匹も乱入してるのか…。
この中に毎回恒例のパッケージモンスターが混ざって新しいトラウマを植えるのはやめて欲しいかな…。
一番近くにいた乱入モンスターは体験版でもお世話になったオサイズチで、体験版ではサクッと狩れたから喧嘩を売ってみたら、初期装備の大剣の溜め斬りでダメージは23。
自分の装備が弱すぎることに気付いて、討伐は諦めて逃げ回りながら小型モンスター討伐クエストは無事に終了。
1回のクエストで素材が集まったので武器は攻撃力50から90に乗り換え。
ブナハ一式の方はまだキー素材が無かったらしくて未解禁のままでした。
でも、少しは武器の方が強くなったのでもう少し強いモンスターとも戦えるようになっt…、
…3頭合流とかあるんだ…。(白目)
あっ、これが百竜夜行モードってやつかぁ…。(違います。3頭です。)
初期防具でタコ殴りにされたら余裕で3乙しました。
今日は時間が(主にキャラメイクのせいで)なかったのでここまでですが、ゆっくり攻略を頑張る予定です。