1年振りにまた同じ内容の記事に。
レウス武器は魅力的なんですが、相変わらずhr制限をかけた状態で最終強化を作ろうとすると、集会所では手に入らない獰猛厚鱗を5つも要求してきます。
最低でも3回は例の高難易度クエストの攻略が必要に…。
(画像は前回の記事のもの)
攻略自体は時間さえあればこなせるので良いんですが、
報酬に獰猛レウス素材が無い。しかもスクショ撮り忘れたけど3回やって成果ゼロ。
20分以上かけてやっとクリアして、ワクワクしながら報酬画面を見たときの結果がこれだと萎える。
じゃあ、報酬を見る回数を減らしたいなら、一度に表示される報酬枠を増やせばいいじゃない、という流れでマルチだと地雷認定スキルの「激運」を、ソロで使う装備につけて挑んでみました。
組んだ装備はこんな感じ。
去年挑んだ時は毒双剣や無属性双剣を使っていたけれど、今回は全員にそこそこ通る氷属性の双剣にしました。
他に後半戦の獰猛レウス・ブラキ同時がやりやすい水属性も試したけれど、グギグギを使っているおかげで獰猛ラギアが長引くのがものすごく辛くて諦めました。
これより優れているのは銀嶺の双剣や、ザボアザギルの双剣ですが、前者はhr12制限でG3までしか挑戦出来ないので強化不足、後者は最終強化にウカムルバスの素材が要求されるので1段階手前までしか強化できないと、共にこの双剣より高い本来の性能が出せません。
あとは臨戦+業物で紫キープといつもの戦法と、強化スキルにとりあえず挑戦者。
特に後半戦は1エリア内にレウスとブラキと、プッツンしやすい馬鹿2匹と一緒に閉じ込められるので、発動タイミングは非常に多いです。
これでも火力は盛っているつもりですが、激運のSP20点はピアスとお守りで稼いでも結構重く、本来だったらもっと盛れるはずの火力分が不足しています。
幸運まで下げればいいかもしれないですが、周回数を僅かでも減らすためにも報酬スキルをこの際ガッツリ盛ります。
この状態でクリアした場合、先ほどの報酬画面とは違って1列目がぎっしり素材で埋まっています。
それでも出現率10%の素材が激運すら貫通して出てこないときはマジでギルドを爆破してやろうかと思うほど例のセンサーが仕事をこなしています。勘弁して欲しい。
結果的に激運なしも含めて8回挑んでやっと2個を3回分落としてくれました。
ホントにこの高難易度クエストって腕試し的な要素であって、報酬狙いで周回するものじゃないはずなんだけど…?
で、前回はこれで終わりなんだけど、録画キットを一新したので録画しながらゲームで遊びつつ、さらに録画で気になっていた遅延もサブモニターを買ったので気にならなくなって、ブシドーの回避にも支障が無くなりました。
これで録画データを残しつつ高難易度のクエストも真剣に挑めるように。
後半はダイジェスト…というかラギア雷撃Dieジェストを入れようとしたら、録画してないときだけ雷撃ハメを貰ってて、録画した4回分は全く面白くない地味死で編集中に消去…。
ラギア雷撃Dieジェスト自体は、ブシドー双剣で何度も何度も消し炭にされる前に、数回いつものブレイヴ大剣で挑んだら、流石雷耐性が紙のネセト装備というべきか、獰猛激怒大放電で一気にごっそり削られて沈みました。
一撃死になる獰猛怒り状態じゃないときは、吹き飛びからの起き上がりに雷撃や、尻尾巻き込まれて気絶からの雷撃であっという間にダウン。
プレイしてる側にとってはイラつくことでしかないけど、見返したら笑い話かなと思ったら全く録画してなかったというオチ。
むしろ残ってるのは分断作解除後のブラキの粘菌を踏んでレウスの火球で着火の大爆死の方がストックが多かったり。動画でもブラキ・レウス相手に乙ってるから蛇足で追加しても面白くないかなと。
で、本編の19分にも解説的な字幕も入れようかと思ったけど、作業後に見返して面白くもないからこれもレイヤーごと消去。結局何も手を加えてないものすごいシンプルな動画になって、面白いとか見やすい動画を作るセンスが欲しくなります。自分にYoutuberは無理。
動画の方は、挑戦者のスキルの話の時に「特に後半戦は1エリア内にレウスとブラキと、プッツンしやすい馬鹿2匹と一緒に閉じ込められるので、発動タイミングは非常に多いです。」なんて言ったけど、分断柵の存在を忘れるほど自分自身もプッツンして閃光ハメしてたり、モンスターのことを馬鹿に出来なかったりします。
G級獰猛個体相手に何度も乙ってイラついた結果と報酬の渋さの逆恨みに、下位個体を爆破させるオチ。
これでも綺麗に爆破フィニッシュを撮るために3回やり直したからG級で遊ぶ気にはなれないし、下位個体には尊い犠牲になってもらいました。